SEO会社。
広告代理店。
Web制作会社。
コンサル会社。
何かうまくいかないとき、外部の専門会社を探すのは自然です。
そして、
何をやるかが決まっているなら、専門会社に頼むのが一番いい。
SEOをやりたいならSEO会社。
広告を回したいなら広告代理店。
サイトを作りたいなら制作会社。
問題は、
そもそも何をやるべきかが決まっていないとき
です。
外注先を選ぶ前に、何を決める必要があるのか
たとえば、
集客を増やしたい
という課題がある。
選択肢はたくさんあります。
- SEO
- 広告
- SNS
- メルマガ
- AIO / LLMO
- サイト改善
- 営業強化
- 紹介
ここで、
どの会社が一番よさそうか
から始めると、比較が難しくなります。
なぜなら、会社ごとに得意な手段が違うからです。
「どの会社がいいか」より前に「何を解くか」
SEO会社に相談すれば、SEOの観点から提案が出ます。
広告代理店なら、広告の観点。
制作会社なら、サイトの観点。
どれも正しい。
でも、
自社の主要な問題が何なのか
が整理されていなければ、どの提案が自社に合うか判断できません。
先に決めたい5つ
外注先を探す前に、少なくとも次の5つを整理しておくと比較しやすくなります。
- 何を変えたいのか
売上、利益、問い合わせ、顧客層、ブランド、営業効率。 - 誰の行動を変えたいのか
誰に何をしてほしいのか。 - 何がボトルネックだと考えているのか
認知、理解、比較、信頼、購買、継続。 - 何を自社でやり、何を外に出すのか
全部外注するのか、一部だけ借りるのか。 - 何をもって成功とするのか
成果の判断基準。
「何を頼むか分からない」は、まだ外注先を探す段階ではないかもしれない
経営者や事業責任者が、
「SEO会社がいいのか、広告会社がいいのか、よく分からない」
と感じているなら、
必要なのは会社比較ではなく、
問題整理と意思決定
かもしれません。
つまり、
困りごと
↓
問題整理
↓
選択肢整理
↓
優先順位
↓
必要な専門会社
の順です。
実行会社と競合したいわけではない
専門会社の価値は大きいです。
実際、実行段階では専門会社が必要になることもあります。
違うのは役割です。
実行会社
「何をやるか」が決まった後に強い。
意思決定支援
「何をやるべきか」から整理する。
この二つは競合というより、前後関係になることがあります。
何をやるかが決まったら、専門会社に頼めばいい
整理した結果、
SEOが優先
ならSEO会社を探す。
広告が優先
なら広告代理店。
サイト刷新が必要
なら制作会社。
その方が、発注も比較もずっとしやすくなります。
もし今、「どこに頼めばいいのか分からない」なら、外注先を探す前に、
何を決める必要があるのか
を整理してみてください。
「何を頼めばいいか分からない」は、
まだ選ぶ段階ではなく、考える段階
なのかもしれません。
似た状態で、何から整理すればいいか分からない段階でも、ご相談いただけます。まずは無料診断から。伴走支援の内容はWebマーケティング伴走支援についてにまとめています。
